だって、だってなんだもん。

愛がなくても始まるのに、愛がないと続かない

年下彼氏『あの頃から好きでした』にツッコむ


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・夏樹『小鳥遊弥生。俺の初恋の人。』幼少期映像からのいきなりセクスィ〜ボイスのナレーションは不意討ちですビビる

・女先輩『なるほどねぇ〜それが夏樹くんが残念系イケメンであるゆえんか!』夏樹『いやいや、残念系って』“イケメン”は否定しない夏樹

・居酒屋制服似合いすぎやろ正門

・女先輩の尻に敷かれてる後輩感良き

・イスのおろしかたさえ素敵(盲目)

・何もないところで足がもたつくドンクサ夏樹、5周回って好き

・コケ方ダイナミックすぎやん吉本新喜劇もビックリ

・皿の落とし方までダイナミックすぎやん

・皿の割れ方までダイナミックすぎやん

・女先輩『っ失礼しましたぁーーーっ』ガラ悪いな

・ほら夏樹も謝らんかい、割ったのお前やで

・声かけられて見上げるふとした瞬間の表情、これは恋

・こめかみポリポリ夏樹かわいすぎて死ぬ

・ギターマンにとって手は命だから割った皿そのまま持つのやめて 怖い 何かあったら心配だよ(過保護)

・夏樹『(本物?他人の空似?)』ぽやぽや、ぽやぽや

・夏樹『生4つでーす』私も正門が運んだビール飲みたい(泣)正門が運んでくれるなら一生飲める(泣)(※夏樹な)

・弥生を見つめる夏樹・・・恋!!!!!

・夏樹『たかなし…やよい。』…セクスィ〜ボイスゥ〜!〜〜〜!好き〜!

・男『もしかして知り合いとか〜?』弥生『こんな年下の子知らないよぉ』の間の夏樹の表情の変わり様、たった数秒だけど演技派正門の真骨頂。天才。

・苦笑いして立ち去る夏樹…切ねぇぇえ

・小鳥遊弥生をSNSで検索する女先輩。めちゃくちゃ気になってるやん。そんで簡単に出てくる弥生のアカウント。怖。

・弥生、冒頭高校生?時代で関西弁喋ってた伏線をFBプロフィールにて回収。夏樹くん大阪出身なのに全然関西弁出ないじゃん

・初恋をずっと拗らせてるならFBとかはもちろん検索したでしょう夏樹…弥生の大学とか在住とか把握してるでしょう夏樹…

・ってか、在住の土地をSNSに書く女危機感無さすぎ

・女先輩『一世一代のチャンスじゃん!話しかけないと!』男前ハスキーボイスな女先輩推せる

・ってかこの居酒屋夏樹くんと女先輩しか見当たらないんだけど大丈夫?店回ってる?ブラック?

・弥生『私先払っとくから!後で割り勘ね〜』女に支払い済ませる男友達…オイオイ…

・夏樹『シフト入れてるのは月水金です!!』定休日火曜ってことは…木土日以外この店にいるの?社畜バイトじゃん夏樹…

・ってか大学生って土日こそ稼ぎ時なんじゃないの?

・まぁいいや『(やっちまった〜…)』のこめかみポリポリ夏樹かわいいな細かいことは水に流す

・まーた皿派手に割るな夏樹、店長そろそろ怒れよ

・だから!割れた皿素手で持たんといてー!(過保護)

・女先輩『まぁ一生に一度のチャンスはあれじゃなかったってことだね』この辺でほのかに匂わす女先輩…!夏樹鈍感だからもっと踏み込まないと…!

・女先輩『あれ?弥生さんじゃない?』夏樹『いいですよそういう冗談は…』ただのバイト先輩後輩にしちゃあボディタッチ多すぎん?女先輩無自覚?

・夏樹が女先輩と並んだときの体格差…正門くん…恋…

・ひとりで居酒屋のカウンター座る弥生…顔に似合わずだね

・弥生『あれ?君って木曜は休みじゃないんだっけ?』ちゃっかり夏樹のシフト覚えてる弥生。ちゃっかり。

・夏樹『実は今日先輩に代わってって頼まれて…』定休日以外の平日全部働く夏樹…やっぱ社畜やん

・ってか大学の課題とか平気?(いらぬ心配)

・弥生『ここ、雰囲気良くて気に入っちゃった』こんな大衆居酒屋、わりとその辺にたくさんあるとおもうんですけど…。ってか焼き鳥屋さんだし普通の居酒屋より煙がすごいと思うんですけど…。目シパシパして本読みにくくないです?

・オーダー取ってる夏樹くん、かわゆし。

・夏樹『弥生さん?あのーそろそろ閉店なんですけど…』セクスィ〜ボイスゥ〜で囁かんとって!恋!

・背中ぽんぽん!恋!!!!

・夏樹『大丈夫ですかぁ?』セクスィ〜ボイスゥ〜!

・弥生めちゃくちゃ酔っぱらってるくせに代金ちょうどを用意している

・女先輩『私やっとくから!先上がっていいよ!』なんて優しい女先輩!男前やないか〜!!まわり誰もいないけど閉店作業ひとりでやる気か〜!?大丈夫か〜!?

・女先輩『行ってこい!』のあとの表情…恋する乙女になってるよ女先輩…切ねぇ…私は飲んだくれの弥生よりサバサバしててしっかりしてる女先輩を推すよ…

・ボアパーカー夏樹…かわいい…恋!!

・夏樹『それは…!俺が勇気を出すのが怖かっただけだ!ずっと前から大事にしてたから!』夏樹公開告白フゥ〜〜〜!でも酔っぱらい弥生には響いてねぇぜ不憫〜!!

・夏樹『お前みたいなやつが気安く弥生さんに近づくな!』怒ってる正門くん…恋…でもぽやみが残ってて怖くないよ…恋…好き…

のび太みたいなパンチの交わし方するやん夏樹

・ヒール履いてる酔っぱらい走らせるのは酷やで

・弥生『君ぃ、やるじゃぁーん!』いやまず助けてくれてありがとうございますだろ

・弥生、この時点でもうヒール折れてるし

・夏樹『いや…!えっと…!今のは……』って鼻かきながら答える夏樹…!なんかリアル!!(何が)好き!!!

・弥生『アハハハ!ヒール折れたんだけどぉ〜!ぉほほ!!まぁいいやぁ!じゃあねぇ〜!』いくら初恋とは言えどこんな飲んだくれの酔っぱらいに恋心冷めない夏樹すごい。私なら何この女…ってなってまう

・夏樹『あぶないですよアッ!!!』よろめく弥生に駆け寄る夏樹。リア恋。好き。

・さりげないボディタッチできてるじゃん夏樹!

・弥生『じゃーあ、おぶってよ。店員さんなんだから、常連には優しくしてよ』やっぱ私こういうタイプの女無理や…夏樹が恋心寄せてなかったらただのカスハラやぞ…

・夏樹『ぃゃ、でももうここ店の外だし…』店の内だったらええんかい

・夏樹『…わかりました。』→女が落としたネックレス拾う→ポケットにしまう→おんぶする。このネックレス拾うアドリブ…!………ハァ!(天を仰ぐ)

・夏樹『ょぃしょ…!がんばります!』よいしょ出ちゃったかわいい無理好き(←息継ぎなし)

・夏樹『ちょっと(笑)暴れるならおろしますよ(笑)』余裕見せてるぅ〜!オトコ〜!そんな酔っぱらい女に構うなおろせ〜!←心の中の本音

・弥生の話をおぶりながら聞いてる夏樹の表情…かわいい…

・耳真っ赤やん…かわいい…

・今なら言える…!って決意したときの舌ペロッ

・まばたきかわいい夏樹…かわいい…

・汗かいてる夏樹…かわいい…

・弥生『夏樹…くん…』寝言聞いて嬉しくて舌ペロッ…夏樹、いちいち胸にクるからその癖やめや?(いいぞもっとやれ)

・駅遠そうだけど体力大丈夫?

・夏樹『あの頃から好きでした…。そう言えるまで、まだ時間がかかりそうです。』この声よ…!!この優しい低音ボイスよ…!!好き!!恋!!

・あと、君、ナンパチンピラ追い払うときにわりと公開告白みたいなのしちゃってるからね!?

 

 

 

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夏樹『おまたせしました!…好きって言ったら…困りますか?(照笑)』

 

わたし『困る!いろんな意味で困る!日向夏樹でもリア恋爆発しちゃって、無理!好き!恋!の三拍子の連続! 正門!あんためちゃくちゃいい演技するやん!はぁ!?好きなんだけど!!はぁ!?好きすぎてキレるわ!!年下彼氏のなかでいちばん良かったよ!!でも弥生より女先輩のほうがいいと思うよ!!推すよ!!女先輩目線のスピンオフエピソードください!!ハァ…まさかど…あんたAぇ男や…どんだけ女を沼にはめれば気が済むん…セクスィ〜ボイスたまらんな…ハァ…夏樹くん、生5つ!!全部わたしが飲む!!!!!!』

 

 

 

#年下彼氏