だって、だってなんだもん。

愛がなくても始まるのに、愛がないと続かない

平成最後の夏は、7人の終わりと6人の始まりでした

HeavenlyPsycho大好き芸人の私の煩悩が成仏しました。
関ジャニ∞クロニクル、ありがとう。

すばる唄いたいの何?ってヨコに聞かれて、
すばるくんが出した答えが、『HeavenlyPsychoとか?』。

唄い終えたあと、照れくさそうに笑って、
ハー!と大きく息を吐いて、
ピンマイクで歌うヘブンリってないよなって笑いあって、
いただきましたー!(収録終わり)の合図がかかって、
真意は分からないけど深く頭を下げたすばるくん。




すばるくん、
貴方が大切に守ってきた関ジャニ∞
ここからは6人です。でも全然大丈夫。
貴方がいてくれた時間も
貴方がいなくなることさえも
6人はちゃんと力に変えて
ちゃんと笑顔に変えて
強くなっていくはずです。
本当の初老になったとき、
皆が笑っていられますように。


クロニクルで初めて笑い泣きではなく、泣きました。




関ジャニ∞渋谷すばるとしての最後の出演、関ジャム。
最後の最後に歌ったのは、LIFE~目の前の向こうへ~。

最後に叫んだのは、『eighterーーーー!!!!』。

泣いたのは、すばるくんじゃなくて、亮ちゃん。
笑ったのは、すばるくんじゃなくて、大倉。
寂しそうにしてたのは、すばるくんじゃなくて、ヨコ。


すばるくんは、まっすぐに、ただまっすぐに、
かっこよく、去ってくれました。






正直、年末まではジャニーズにいるって聞いてたから、
お別れするのがこんなに早いなんて思わなかったから、
気持ちが追い付いてないけど、
そんな私の感情を追い越して6人のツアーが始まりました。



雑誌に出るのも最後、
ラジオに出るのも最後、
テレビに出るのも最後、
レンジャーの更新も最後、

もうすばるくんを見ることをないんだと思うと、
寂しいというより、なんだか不思議な気持ちです。
感情が現実に追い付かない。




渋谷すばるの音楽の道が、
いつかいつかまた私たちと関ジャニ∞と交わりますように。





まだまだ終わらないから。





これからの関ジャニ∞錦戸亮が引っ張ってくれます。


ただ私が言えることは、
関ジャニ∞錦戸亮として過ごしてくれる間は
精一杯応援していこうと思います。





関ジャニ∞渋谷すばるくん、
たっっっっっっっくさんの青春を、ありがとう。