だって、だってなんだもん。

愛がなくても始まるのに、愛がないと続かない

元気出して。のんちゃんに魅せられて。

こんにちは。
元気が出るCDで元気出してます。どうも、私です。
いやー、今回のアルバムも、楽しい。
まず、言ったじゃないかとCloveRが入ってるってだけで好き。もう好き。
新譜のなかでは、WASABIが大ヒットです!!
歌詞、曲調、私好み!!
二番の歌詞が特に好き。

『ねぇ、一歩引いて静観していたって想いは届かないし「もうちょっとカレを信じてみるね」って断トツで言わせたくないフレーズ』

私に言ってるみたい。
一歩引いて静観していたって想いは届かないし、もうちょっとNEWSを信じてみるねって、“断トツで言わせたくないフレーズ”?
…私も、断トツで言いたくないフレーズ。

新譜だと、ふりむくわけにはいかないぜと、ナイナイアイラブユーと、元気が出るSONGも、好き。

そしてやっぱり、言ったじゃないかが断トツに最高。


特典DVDも見ました。
りょーちゃんカメラの前で酒飲むの禁止令出されてんの??メンバーでいちばんビール好きやろうに、なんで飲まんの??(笑)んで、横山くんは飲み過ぎやよ??(笑)

やっぱりわちゃわちゃしてんの見るのいいね。オタクはこーゆーのが好きなの。別に金かけて何か企画モノやらんでも、メンバーが集まってわちゃわちゃしてんのをカメラ回しとけばいいんだよ。
初っぱなの、とにかく明るい隆平と亮がとにかくおもしろかったよ(笑)!



それと、先日。



18日のSexyZoneのイベントに行けないので、…っていう理由つけて、小瀧望くん舞台MORSE行ってきました。気合い入れてリダイヤルかけまくって無事当日券取れました。やったあ。
グレイトケイチャーン行ってないからブルームーン以来約半年ぶりの舞台、グローブ座。
グローブ座大好きなんだよ。あそこに行くだけでテンションあがる。私のパワースポット。

オスカーのんのんとってもよかった。可哀想で儚くて小さくてかよわくて優しくて愛しいのかたまりだった。

カーテンでいつもの「のんすけ」に戻ったときのトコトコ走りとバイバイが超〜〜〜〜〜〜かわいかった!!!もう簡単に堕ちる!!!のんすけ好き!!!(ショタコンこじらせてる)


なんかね、友達がジャニストコン3月新潟復活当選したぽくて、…遠征決定しましたw
のんちゃんの団扇持つんだろうな、私w
あっくん、ごめんね。www
楽しみできた!\(^o^)/
まさか社会人になって初めての遠征がジャニストとは思わなんだw



あ〜現場欲しい〜〜〜
アイドルに会いたい〜〜〜

錦戸亮くん、31歳おめでとう

こんにちは。更新お待たせ。
(誰も待ってない)

ちょっと過ぎてしまったけど、りょうちゃんおめでとうの記事を書いておきたいなと思いまして。


錦戸亮くん、31歳のお誕生日おめでとう@11月3日。


10代のりょうちゃんから知っているので、ここ数年のりょうちゃんのお誕生日で年齢を確認するとエエエッ!?ってなります。そうです、これはマスオさんのモノマネです。

りょうちゃんがそれだけ年を重ねてるってことは、もちろん私もその分年を取ってるわけでありまして。ジャニオタ歴も、錦戸亮担歴も、順調に増えていくわけでありまして。



私は、NEWSの錦戸亮を見て錦戸亮を好きになりました。錦戸亮を好きになったから、関ジャニ∞を好きになりました。そして関ジャニ∞にいる錦戸亮も好きになりました。


錦戸亮がNEWSを離れて4年、私はeighterを名乗ることなく、錦戸亮担を名乗っているのは、別に関ジャニ∞が嫌いだからとかは決してなく(むしろ大好きだよ)、ただ、単純に、『NEWSの錦戸亮』に未練タラタラだから。そして『NEWSの錦戸亮を好きになった自分』を自分の中に居場所を残しておきたいから。


りょうちゃんはとっても不思議な人です。りょうちゃんの魅力をあげはじめるとキリがないよ。

あれだけ才能を持っていて、飄々と『アイドル』を普通にこなしてる…風に見える。

Jr.のころからも数えてジャニーズ歴が長いりょうちゃん。きっと、はかりきれない経験をして今の錦戸亮がいる。


だから。

アイドルとしての生き方しか知らない錦戸亮が好き。


センスいいから、もしかしたら服のブランドデザイナーになってたかもしれない。人見知りだけど人に愛される能力があるから、もしかしたらどっかの会社の営業マンになってたかもしれない。仲間を大事にするから、もしかしたら仲のいいヤンチャ達とクラブ経営者になってたかもしれない。あれだけかっこいいから、もしかしたら歌舞伎町ナンバーワンのホストになってたかもしれない。音楽の才能があるから、もしかしたらギタリストや作曲家になってたかもしれない。




でも、錦戸亮は『アイドル』としてしか生きてこなかった。『アイドル』としての生き方しか知らない。

そんな錦戸亮が、とっても錦戸亮らしくて好きです。



仁がKAT-TUNを脱退したときはヒヤリとした。いつかりょうちゃんも『アイドル』に飽きたらあっけなくジャニーズ辞めて、どこか知らない世界に行ってしまうんじゃないかな、って。

仁はKAT-TUN辞めてジャニーズを辞めても、音楽に携わってくれてよかった。
やまぴーがNEWSを抜けてもジャニーズに居続けてくれてよかった。

りょうちゃんがNEWSを抜けても、関ジャニ∞という居場所があって本当によかった。



Jr.の錦戸亮、NEWSの錦戸亮
そして今は、関ジャニ∞錦戸亮を応援していることを、勝手に誇りに思います。



当たり前に、永遠にあのメンバーで続いていくと思っていたNEWS。9人が8人になり、7人になり6人になり、4人になってしまった今。

ジャニーズの“グループ”の概念が脆くて儚い状況にある今。


りょうちゃんが関ジャニ∞に居続けるというのも、当たり前に永遠ではないのかもしれないから。

どうか、関ジャニ∞を離さないでね。離れないでね。


31歳の一年も、りょうちゃんにとって幸せたくさん訪れる素敵な年になりますように。

りょうちゃんがたくさん『アイドル』できますように。しますように。笑




りょうちゃんハッピーバースデーが観たくなって、超久しぶりにDIAMONDのDVD出して観てます。山下錦戸がNEWSにいる…当時の私にはごく普通で当たり前な光景だったのに、この当時から7年経った今、なんだか不思議な感覚です。


りょうちゃんは仲間は大事にするけど『人』には固執しない人だから、『アイドルでいること』には固執しない人だから、(と私は思っている)、たぶんNEWSのメンバーとこれから先なんやかんやあるとは思えないけど、関ジャニ∞とNEWSがっつり共演してくれていいんだよ。競演してくれていいんだよ。飲みに行ったりしていいんだよ。それをテレビとか雑誌で話してくれていいんだよ。


…これは私のひそかな願いだよ。

勝利くんおめでとう

10月30日。
一年に一度の特別な日。

皮肉にも(?)NEWSのHappyBirthdayが頭の中に流れます。


はっぴばーすでーぃとぅーゆー
はっぴばーすでーぃとぅーゆー
はっぴばーすでーぃ、でぃーあ勝利ーーー!
はっぴばーすでーぃとぅーゆーーーーーーー

勝利くんお誕生日おめでとう〜〜〜!
全国民のみなさん、盛大な拍手を!!
我が軍0番様に頭を垂れよ!!


あんなちいちゃかった勝利くんが、
右も左も分からないまま0番についた勝利くんが、
ラストティーンですって。


生まれてきてくれてありがとう。
ジャニーズに入ってくれてありがとう。
SexyZoneになってくれてありがとう。
たくさん幸せにしてくれてありがとう。




きっと、もっと強くなってね。
きっと、もっと輝けるよ。
きっと、5人で歩み続けてね。

勝利くんの19歳の一年に大きな幸アレ!!


もうね、余計な言葉なんていらないんですよ。
おめでとう、ありがとう、おめでとう。
ただ、それだけ。


早くまた勝利くんに会いたいです。
19歳の勝利くんをたくさん見れますように。




勝利くんをお祝いするつもりで、

わたしはワッフルを食べますよ♡

(ただ食べたいだけ)

Sexy Zoneについて。

こんばちわ。

最近、ジャニーズウェブの山下智久の日記を見てないんだけど、彼はまだこの言葉使っているんでしょうか?私は今久しぶりに使いました。私が高校の時に使っていた電子辞書の娯楽コンテンツ?みたいな目次に『こんばちわ』って言葉が載ってました。ちゃんと“山下智久がウェブで発案した言葉だ”っていう説明もありました。…時代よ。すごいね。平成はすごい。電子辞書に出てくる『こんばちわ』もすごいし、やまぴーすごいね。
ハイ、なんの話。(脱線しがちなのがガールズトーク)




さて、今日は、表題の通り、Sexy Zoneについて書こうと思います。NEWSについてネチネチ言ってしかなくて、あらやだわたし!愚痴しか吐いてないわ!状態。ちゃんと健全にジャニオタ楽しんでますよ。SexyZoneのおかげだよ。…うっかりmina買ってしまったけど。うっかり。ジャポニズムフラゲした帰りにフラッと寄った本屋で。まっすーさんの私服連載&NEWSの特集あるminaを。好きだけど嫌い、嫌いだけど好き…。アンビバレンツ!!!!
ハイ、なんの話。
…SexyZoneちゃんだよ。今宵の話題は。








今年、2015年の夏、私はSexy Zoneのメンバーのことを、今までの何倍も大好きになりました。でも、Sexy Zone5人揃った場面に出くわしたわけでもないし、Sexy Zone5人がしっかりジャケットに載ったCDがリリースされたわけでもないし(ここでもうセク鬱発症してるcha-cha-chaチャンピオン)、Sexy Zone5人揃った現場がこの夏にあったわけでもありません。ただ、Sexy Zoneのメンバーが個々で活躍する現場に行って、個々がSexy Zoneのために頑張った姿をこの目で見られたからです。
ガムシャラ、健人のソロコン、3人Zoneのファン感謝イベントショー。
そして生では見られなかったけどW杯バレーボール予選のcha-cha-chaパフォーマンス・副音声での活躍。



2015年の夏どんな思い出ができた?何がいちばん印象的だった?って聞かれたら、私は一番に中島健人くんのソロコン『Love Ken TV』のことを答えます。

もう、はちゃめちゃに楽しかった。と・に・か・く、楽しかった。中島健人と、中島健人のことを好きな人たちとで作り上げられた空間が、とてつもなく最高だった。快感だった。おおよそ健人担で埋め尽くされた会場のヲタクたちと、\ラブケンティー!!/って叫ぶのが、たまらなく楽しかった(笑)!!
あぁ、この語彙力の無さよ。文字だけじゃ伝わらないなぁ。伝わらないかなぁ。たった2時間のことだけど、チケット代の何倍もの価値があるソロコンだと思えた。健人初ソロコンの、初日に入れてよかった。欲を言えば、健人初ソロコンの最終日も入りたかったが、しがなく生きるジャニオタ社会人は、泣く泣く我慢した。健人が会場でファンを前に薔薇の花束持って感動して泣いてるとき、私はその健人を見れない悲しみで泣いて働いていた。ガチ。

しがなく生きるジャニオタ社会人は、風磨くんのソロコンも、勝利くんのソロコンも、行きたかったよ!!行きたかったの!!行きたかったけど!!仕事はサボれない!!会社入りたて下っ端ぺーぺーの私には年下アイドルにうつつ抜かすために仮病使って会社休めなかった!!『今日会社休みます』やりたかった!!でもできなかった!!ただのチキンです(泣)!!チキンで積めないカスオタです(泣)!!どうしようもねーな!!まぁ積みたくないし積めない健全なジャニオタでいたいけどな!!(ハイ、なんの話。話逸れたよー)

風磨くんと勝利くんのソロコンについては、行けなかった悔しさから、写真とレポが載ってる雑誌をいつもより多めに買ってしまったよ。ちゃんと写真で勇姿を見たよ。写真で。(←悔やみ)
風磨くんのコントコーナーも、風磨くんが嵐のOh yeah!を歌いながら手振ってる姿も、見たかった…。勝利くんの生まれたての子鹿(※ローラースケート姿)も、ド迫力のブラホワも、見たかった…。私の生き霊はきっとTDCの立ち見席あたりに佇んでいたことでしょう…。



ガムシャラでは、大好きな聡ちゃんとマリちゃんがいつの間にか大きくなってたのに、純粋に驚いてしまった。距離が近いから?いや、身体的にだけじゃなくて、アイドルとして、パフォーマーとして、確実に春に見たセクパワツアーの2人よりビッグになってた。
お姉さん感動した。少年が青年になっていく過程を見られることに。キラキラした2人が最高の笑顔でパフォーマンスしていたことに。Sexy Zoneのお兄ちゃんたちいなくてもちゃんとJr.を牽引した現場で先頭に立っていることに。

3人のファン感謝イベント&ショーも、正直、・・・正〜直、“いや、聡マリいないし…”“どーせ、どーせ社長サンの手直しかかってんでしょ”とか思って行ったけど、3人としてのコンサートとしては普通に楽しかった。普通に、って、良い意味で。
あれが『Sexy Zoneの』ファン感謝イベント&ショーじゃなくて『健人風磨勝利の』それとして開催されてたならよかったのに。

ソロコンには行けなかったけど、あの場で風磨くん勝利くんの歌ってる姿見て、少しはあの私の生き霊も成仏できたんじゃないかなと。

ふまけん(しょり)のお姫様抱っこごっこも見れたしねウフフフフフフフフフ(気持ち悪い)




バレーボールの試合、観に行きたかったけどこれまた仕事の都合上行けなかった。(っていうのは5割嘘で、本当はジャニーズコンサート意外のチケットの取りかたがよく分からなかったしめんどくさかった)ふまけんしょり目当てだけじゃなく、純粋にバレーボール観戦したかったけど。
どうやら試合前客席を盛り上げるために聡マリ(とJr.たち)によるチャチャチャ講座もあったらしく。会場と試合によっては、実況席のふまけんしょりの後横で聡マリが観戦してたらしく。
発売当初は、ぶっちゃけ『なんだよcha-cha-chaチャンピオンって。ふざけてんのきたよまた。聡マリジャケットにいないしよ。』とか思ってた。けど、この夏ずっとバレーボール観るときにBGMで聞いていて、バレーボール応援するのにピッタリの応援ソングに進化・成長したと思うし、3人とは衣装こそ違うもののむしろ聡マリの方の衣装のほうがいいんじゃない?聡マリグッジョブ!って思うぐらい聡マリもしっかりお仕事してたし、3人は副音声としてバレーのことしっかりお勉強して盛り上げてたと思うし、

ウチの子たち、デキる子すぎる!!!!!

って、テレビの前で勝手に感動してた。なんか思いが溢れ出ちゃって、副音声聞きながらバレーボール観戦してて謎に泣いてた。試合頑張ってる選手の姿に感動したし、副音声でわけわかんないこと言って何してんのよ〜もう〜…デキる子〜!!(´pωq`)ってモンペ感溢れて感動したし。(バカ)


いやー、cha-cha-chaクソチャンピオンとか言ってすみませんでした。ごめんなさい。ひと夏を盛り上げてくれた最高の曲でした。ジャケ写に聡マリいないのはクソだけど。





SexyZone5周年メモリアルシングル『カラフルEyes』も発売決定しましたね!!(拍手)
連勤続き、深夜帰宅続きのここ最近だけど、元気にコンビニ行ったよね。なにも迷うことなく金払えたよね。11月18日早速お休みにしてくださいって上司にお願いしたよね。どうか当たってくれ。SexyZoneに会いたいです。




なんかもっといっぱい書きたかったことあるんだけど、文字打つの疲れたからこの辺でやめます。w


とりあえずね、何が言いたいかって、

SexyZone大好きだよ。
愛してるよ。



・・・・・・

愛が重すぎて『愛してる』が軽い。


↑これ自分の言葉ながら気に入ったフレーズ。使ってくれてもいいよ。

なんちって。

NEWSのことについて、あとがき。

以前のNEWSについてのブログ記事、読んでくださった方ありがとうございます。そして、読んで何らかのリアクションくれた方ありがとうございます。あの記事ひとつだけで言えたのは、私の思っていること、考えていること、感じたこと、5割にも満たないぐらいです。

…ちょっと月9第2話放送まで時間があるので、前回の記事「NEWSのことについて。」で書ききれなかった愚痴、吐き出させてもらいます。もう溜め込むのはやめた。心が荒む。文章として吐き出させてくれ。見たくないあなた、ハイ回れ右。






ジャニーズウェブでのこと。ジャニーズウェブで、手越さんが
『どっか行ったー!とかとっておきのやつ書きたいけどどうせネットに出ちゃってるんでしょ?だから仕事とか思ってることしか書けましぇーん』
…っつって、週に1度しかないメンバーリレー式更新の唯一の連載で手を抜いたこと。いまだに怒ってます。ネットなんぞ知ったこっちゃ。てめえの仕事にネットは関係ねぇだろうがよ。知らねえよ。どこぞの誰かがどこかで見たとか聞いたとかネットに流してたとしても、そんなの関係ねぇだろ。(あっ小島よしお)(あっお口が悪うございましたすみません)私たちファンは、どんなことでもいいから、本人の口から、本人の言葉で聞きたいんだよ。知りたいんだよ。そんなのも分かんないの?何年アイドルやってんの?

…かと思えば、
『2014年LIVEしてないじゃん?そんなのダメよーダメダメだよね。みんなへの裏切り行為だよねー。こんなんじゃ、他のグループ応援したくなるよね。。いやだぁー!!離れちゃ嫌。』
…って手越さん。…は?同情するならリリースしろ。現場くれ。





雑誌のインタビューについて。
小山>
『僕らは焦ってないし、NEWSはNEWSのペースで』
『“んっ…”って思いながらも(ファンのみんなは)付いてきてくれると思うので』

シゲアキ>
『(NEWSとしての活動を)あえてやらなかった』

2014年10月、私はとあるテレビ誌で見たインタビューの二人のこの言葉にだいぶエグられた。待ち続けていた心が。裏切られた気分になった。周りのジャニーズグループ、先輩後輩がどんどんリリースを重ねる中、冠番組を持つようになる中、焦っていたのはNEWS本人じゃなくて私だった。なんということだ。なんてこった!!!!私の気持ちが先走りすぎてた?私ばっかりNEWSに期待していた?
これを見て私は立ち読みしていた本屋で「ふざけるな」と声に出した。




週刊誌に流出した写真のこと。これはWhite東京ドーム公演を控えた前週のことだったかと思う。そう、言わずと知れたあの写真。もう、笑ったよね。ハッッッッ^ω^っつって笑ったよね。気持ち悪かった。私の好きなアイドルが女と仲良く写ってる写真に、じゃなくて、あれだけファンにリリースだの現場だの番組だの色々『待たせ』といて、てめえは女とイチャイチャですか、ハハッ!って。別にミッキーのモノマネじゃないですよこれ。ハハッ!って。
なんかもう上辺だけ言われてんの、うちらじゃんって。言ってることとやってることが矛盾しててさ。別にプライベートで女と遊ぼうが彼女作ろうがどーでもいいです。好きにして。でも、せめてこちら側に分かるようにはしないでよ。あの写真がウソなのか本当なのか、合成なのか本物なのか、知ったこっちゃないけど、こういうあなたたちを陥れようとしているパパラッチが常に周りにいるんだよってことを、ちゃんと知っておけ。



週刊誌有料サイトで見た手越さんの動画のこと。あの流出写真からのこの動画。もうミッキーみたいなハハッ!も通り越して、ピスタチオ並みの白目剥いて見たね。笑いも消えたね。とにかく『黙れ小僧!!!!』と思ったね。モロがアシタカに向かって言う台詞だけど、これは私が手越に向かって言いました。ピスタチオの顔面でモロのモノマネしてしまった。うかつ。
興味本位で見てしまった自分もわりとバカだなと思ったけど、せっかく見たんだからって記者と手越のやりとりをノートに文字興しした自分はもっとバカだった。バカで天才。もう記録に残したから。『逆にないからつまんないッスよねー』これ私的ジャニーズ流行語2015ノミネート候補だから。




某番組番協で体験したこと。ファミクラがクソ。効率悪すぎ。リハと本番前でアナウンス違うし。露出多い服装禁止、高い位置で髪の毛結ぶの禁止、サンダル禁止ってメールに書いてあるのに、そういう格好で来たやつらめっちゃいたのに、後ろに回すこともなく、そのまんま番協として入れてた。ハァ????これ少クラの番協だったらありえないからね????現場によってアリナシのボーダーライン変えてるの????ハァ????私だってオシャレして行きたかったよ!?背低いからちょっとでもヒール高いの穿いて行きたかったよ!?長い髪の毛ウザったいからお団子にして行きたかったよ!?ルール守ってる私バカみたいじゃん!!ルール守ったのにルール守らないやつらに埋もれてうまくNEWSが見えないなんて、そんなムカつくことある!?あったんです!!!!
番協来るのに、『会員証忘れました。顔写真付きの本人確認証忘れました。有効期限書いてあるのも持ってません。当選メールなら見せられます』っていう人が、決められた集合時間に遅れて私の列の前方に割り込んできました。その人どうなったと思います?私よりいいポジションでNEWS見れてるんですよ!?ありえなくないですか!?普通『帰れ』一択でしょ!!ハァ????ですよ!!!!私はもう激おこぷんぷん丸でしたよ!!!!(死語)


あとは増田さんのあの不機嫌さね。






リリースした楽曲について。2015年にリリースしたKAGUYAもチュムチュムも、そしてリリース予定の四銃士も、私は好きではありませーん。…ぶっちゃけましたー。
ニナ●カ風味の、あの独特な毒々しい色味、私的には無理でした。妖艶なNEWSを見たい気分ではありません。(ワガママ)私の名は弱竹のカグヤじゃありまてーーーん。人違いでーーーす。振り向きませーーーん。ノンフィクション。(もう言いたい放題)

ここにきてインドテイストってなんだよ。あの衣装も、たぶんかっこいい。衣装を着ているNEWSも、たぶんかっこいい。けど、私的には無理でした。あの衣装を着て歌って踊ってキメているNEWSにどうしても沸けなかった。カッコイイー!!キャー!!って言えなかった。もう意味が分からなかった。チュムチュム……………やっぱり意味が分からない。チュムチュムはインド語でキスって意味なのは知ってる。けど、やっぱり意味が分からなかった。つまり、、、そういうことだ。(ついに投げやり)




まだまだまだまだ言いたいことたくさんあります。吐き出したいことたくさんあります。でも、私の文章力の無さゆえ、そして長文をスマホで打って疲れるゆえ(笑)、また書きたくなったらここに吐き出したいと思います。パソコンがあったらいいのに…。


もう思ったこと思ったまま打ち続けたら相当な愚痴吐き場になってしまった。気分悪くしたNEWS担、ごめんだよ。でも、これが私が思ってる・思っていたことの本音。


ハイ、『何この人ー…』って思ったら私のツイッターアカウント即ブロックして!!!!ハイ、どうぞ!!!!!!!!!カモン!!!!!!!ウザイ嫌いカモン!!!!!!!

NEWSのことについて。

私のツイッターの呟きをずっと見てくれている人は、なんか呟く内容が最近今までと違うなって感じ始めてるかもしれない。むしろ、感じていてほしいと思う。私自身、変わったなって思うから。

違和感を感じたのは、別に最近のことではない。たどれば、10周年記念コンサートが東京ドームで行われて1年経つか経たないかぐらいのころからだと思う。

いわゆる『10周年イヤー』の丸一年、NEWSとしての現場がなかった。
ONEの発売があって、発売当時音楽番組の収録に行ったと思われる人の『NEWSが「みんな(ファン)と会える機会作るから待っててね!」って言ってた!』みたいな旨のツイートが拡散されて、NEWS担がしばらくそわそわしてたのを思い出す。
結局、2014年、NEWS担がコンサートとしてNEWSに会える現場はなかった。
私は、いくら番協とか観覧に行った人のツイートでも、もう人の言うことは信用しないと思った。
私だって、今まで多くの番組に参加した。収録が終わったあとでツイッターを見て、こんなようなこと言ってたっけ…?って疑問に思うような他人の呟きが拡散されてるのを見てモヤモヤすることが多々あった。のに。軽率に他人のツイートを信用してた自分にも失望した。

2014年10月、とあるテレビ誌の小山さんとシゲアキのインタビューでの言葉にショックと怒りを覚えた。たぶん、この時期のテレビ誌のことと言ったら、NEWS担ならなんのことだか分かると思う。分かってくれ。
当時の怒りは、相当なものだった。当時の自分の呟きを見返してみて、イカれるほどに怒っていた。
この件については、これ以上言わない。そのほうが私の身のためでもある。


ようやく次のリリースが決まったと思ったら、KAGUYA。正直、私好みの楽曲ではなかった。MVもニナ●カさん監修ということもあり、こちらも私好みではなかった。
でも久しぶりのリリースということもあり、妖艶なNEWSが見れて嬉しそうなNEWS担の前で、本当のことは言えなかった。
冠番組を持っていないNEWSは、NEWSとして4人でいる動画が他より少ないので、初回についてくるMVメイキングは私にとって貴重なものだ。メイキングがついているから初回を買ったと言っても過言ではない。それぐらいに4人が映っているモノを手に入れることに執着している。
繰り返すが、久しぶりのリリースだったので、初回だけでなく通常ももれなく買った。NEWSのリリースに関して初回通常両方買うというのは私の中で当然のことだったからだ。ファイルという特典も付いていたし。あまり好きではない楽曲だけど、売り上げに少しでも貢献できれば、という気持ちでいた。


2月にはWhiteというアルバムが出た。スパソニやWLSなど、私が好きな楽曲、好きになった楽曲、好きになりそうな(だった)楽曲が収録されている。色んな曲調の歌が増えて、嬉しかった。
リード曲のMR.WHITE、こちらもファーストインプレッションで特に好き!って思うことはなかった。衣装をまっすーさんがデザインしていたのだけど、カッコイー!とか、オシャレー!とか、別に思わなかった。ふーーーん、って感じだった。とにかくまわりのNEWS担は誉めていたので、みんなが求めるNEWSは私とは違うのかなと感じた。

楽曲よりも、如実に周りとの反応に違いを覚えたのが、アルバム初回特典のMR.WHITEのショートフィルムとメイキングDVDである。
DVDを見終えた瞬間、私はこれに期待をしすぎていたと思った。ガッカリした。
『時間がない中でここまで作り上げてくれた』『これが演出だ』と言われればそこまでだが、常日頃“きちんと俺らが納得したものをファンに見せたい”と言うNEWSの最善がコレか?と愕然とした。
手を抜きすぎていないか。メンバーのセリフの量、エブリィキャスターの小山さんの出番の少なさ、大事な戦闘シーンをアニメーションで済ませてしまう、同じBGM(アルバム曲)で代わり映えのないグレー映像。
期待していた半分ほどの魅力もなかった。ただこれも、周りのNEWS担は誉めちぎっていたので、本音を全部言うのも心に留めていた。

6月、Whiteを引っ提げた東京ドーム2daysのコンサートに参加した。
1日目は天井席2列目。純粋に楽しかった。周りにうるさいやつもいなくて、視界にストレスもなくて、ただただ楽しかった。ネタバレを見ないで参加したというのも大きいかもしれない。演出のいちいちに感動した。距離こそ遠かったものの、その距離を感じさせない演出だった。かっこよかったし、かわいかったし、おもしろかったし、たのしかった。あれだけグチグチ言っていたあの曲やあの曲も、ペンライトを振って楽しんだ。楽しめた。

2日目は、アリーナ。近すぎた。トロッコが目の前にあった。すぐそこでシゲアキもまっすーも手を振っていた。でも、私の方を見てくれなかった。遠くの誰かに手を振っていた。コッチ向いて!コッチ向いて!って思うほど、背中を向けられてしまった。目の前にはハイヒールをはいた双子コーデJK。センステのほうを見ようとすれば視線の先には背の高い男性の後頭部でうまく見えない。周りは銀テープ争奪戦。スタッフの声掛けも耳に入れず、通路にまで飛び出そうとしているやつらがそこらじゅうに。

NEWSを楽しむために行ったのに、NEWSを見るために行ったのに、距離の近さゆえ、“見られよう”としていた。“見られたい”と無意識に思っていた。周りにストレスを感じてNEWSに集中出来なかった。私から誘ったエイターの友達と参加して、終わった後、口では楽しかったねーなんて言ってたけど、楽しめたのは正直部分部分だった。それは全部NEWSのせいじゃなくて自分のせいであり周りのせいであり、なんだか悲しかったし悔しかったし自己嫌悪だった。

それでも、東京ドームで見たNEWSがあまりにも可愛くて、大好きなNEWSで、翌週には原宿でツイ友さんと急遽合流してイケないお写真を買いに行った。金欠なのに買ってしまった。たまらなく好きだったから。天井席から見た、メインステージのキラキラしたNEWSが忘れられなかったから、モノとして写真として、記憶だけじゃなくて、手元に残して置きたいと思ったからだ。

6月末、ラッキーなことに、某番組の観覧が当たった。ひとりで行ってきた。あ、前記に書いてないが、私はチュムチュムに関しても、好きではない。チュムチュムを披露する場と分かっていたけどこの観覧に応募したのは、『チュムチュムを歌うNEWS』が見たかったからではなく、ただ『NEWSがNEWSとして仕事している4人』を見たかったから。これに尽きる。

結局、私はここでも失望することになる。これは自分のせいでも周りのせいでもなく、NEWSのせいである。増田さんのせいである。

彼は、終始ふてくされていた。機嫌が悪かった。こう思っていたのは私だけではない。あちこちで増田さんの機嫌を伺うコソコソ話がされていたのが私の耳に入ってきた。
リハのとき、NEWSのみんなは目の前でキャーキャーする私たちファンに目もくれなかった。リハだったから、冷静になって今考えるとこう思えるが、熱が上がった現場では、そう思えなかった。これは腹黒い自分のせいだ。リハの帰り際、ほんのチラッと手越がコッチ側に反応してくれた。数週間前に出た某女性アイドルとの写真流出で彼にキレていた私でも、ついうっかり嬉しかった。
本番前、なぜかまだ時間があるというのに、私たちは駐車場に並ばされた。すごい窮屈に並ばされた。NEWSがサプライズで私たちの前に現れるためだった。この番協に参加したファンの多くは、20歳以下、そして初めてこういうのに参加したという人が多かったらしい。ものすごい歓声が駐車場に響いた。シゲアキ、小山、手越、、、と並んで出てきたのは、いつもの増田さんじゃなかった。どう見ても笑ってなかった。怖かった。詳しくはもう書かないが(書くともう愚痴が止まらなそうだし書ききれない)、不機嫌なのが伝わった。とにかく。

それがファンの前で見せる顔か?

もちろん、本番はこんな心持ちなので楽しめるはずもなかった。楽しんでるフリはできた。一応『番組協力』として参加したので、番組を盛り上げる協力はした。…つもりだ。
カメラが回ると、とくに自分が抜かれるカメラに赤いランプがつくと、増田さんはさっきの不機嫌な顔は封印して、テレビの前のファンを魅了する様々な表情をした。そこはプロだった。さすがだと思った。

でもさっき番協のファンのみんなに見せた姿はプロではなかった。NEWSが出る番組を盛り上げるために、NEWSに会いたかったために、各々色んな事情を抱えて、色んなところから駆けつけて、交通費かけて来たファンに見せるものではなかった。不機嫌なまっすーなんて見たくなかった。不機嫌なまっすーを見るために来たんじゃない。私が好きなのは笑顔のまっすーなんだ。

さっきも書いたが、初めて番協に参加するファンが多く、周りの多くのファンの子はNEWSとの距離の近さやテレビの裏側に入れたこと、NEWSがサプライズで出てきたことに興奮しきって帰って行った。私は、今度こそやりきれない思いで帰路についた。
案の定、帰りの電車でツイッターを開けば、NEWS担がテレビで披露されたチュムチュムに当たり前に盛り上がっていた。いろんな画像が貼り付けられたツイートがたくさん拡散されて、カッコイイカッコイイが並んでいた。
そうだよな、テレビに映った彼はさぞかしかっこよかっただろうな。全国のNEWS担の大多数は、さっきの増田さんの顔を見てないからな。

私の脳裏には、アイドルのまっすーではなく、不機嫌な増田さんのことしか残っていなかった。





それから、すっかり冷めてしまった。数少ない個々のレギュラー番組や、珍しく組まれた特番も、見た…っちゃ見たけど、前みたいに繰り返し見たり、リアタイしようと思わなくなった。楽しめなかった。NEWSを楽しむことが分からなくなった。むしろ見れてない番組もあるかもしれない。NEWSが出てる番組を見ないとか、録画しないとか、繰り返し見ないとか、今までの私には考えられなかった。

毎月発売するアイドル誌も、完全にSexy Zoneのためだけに買うようになった。NEWSのページがいくら良くても、Sexy Zoneが可愛く写ってるほうを買うようになった。


前みたいに、NEWSに軽率に沸けなくなった。

別に嫌いになったとか、そんなんじゃない。…と思っている。アイドル誌面を見て、全くときめかないかと言われればそんなことない。あっ、かっこいい、とか、可愛いな、とか思うことはある。でも、前みたいに、あっ!かっこいい!よし買う!みたいなテンションの私ではなくなってしまった。
好きを全面に出した呟きもしなくなった。できなくなった。最近は、NEWSが何かしても、NEWSに何かあっても、否定してしまうのが嫌で、あえてNEWSについて呟かなくなった。呟いても後に消すことが多くなった。


もうここまで書いたら、前のブログ記事を読んだら、人からしたら『ついに担降りか…?』と思う人もいるでしょう。

私は担降り宣言をするためにこの記事を書いているのではない。自分が思っていることを吐き出すことが今の私に必要だからだと思って書いている。改めて言うが、担降りではない。前のブログ記事は、『担降り』に対しての理解の仕方が変わった、というだけだ。


今の私のこの気持ち、あの頃によく似ている。
山下と錦戸が脱退した、4年前のちょうど今頃の時期だ。
あれから私はNEWSにしがみついた。今は変わらず錦戸も山下も好きだけど、4年前の今頃は、大嫌いだった。大嫌いになってしまっていた。でも、今は普通に好きだ。つまり、そういうことなんだと思う。今は散々NEWSに沸けなくても、たぶん未来の自分はなんだかんだNEWSが好きって言ってると思う。だって4年前一瞬大嫌いになった山下も錦戸も今は普通に好きだから。

私は私の都合で待つ。私の気持ちの変わりようは私の勝手だ。待ちたいだけ待って、もういいと思ったらそこでやめればいい。
追うことに無意識に焦って疲れなくてイイ。周りと思っていることが違ってもイイ。
しがみつくのも追いかけるのもやめた。がんばらなくても、必死に欲しがらなくても、それが本当に自分に必要なものなら、大事なものなら、傍から離れないんだ、きっと。
変わり続ける世の中や自分の中で“絶対”と保証できるものなんてないけど、大事にしたいと思い続けるものはきっといつまで経っても大事なものに変わりないはずだから。
求めなければ失わない。望まなければ失望しない。諦めれば悲しくない。期待しなければ傷つかない。だけど、好きだから求めたいし、好きだからいろんなこと望みたいし、好きだから諦めたくないし、好きだから期待したい。好きだから許してしまうこともあるけど、好きだからこそ許せないことも多い。妥協したくないし、されたくない。
きっと色んなことを捨ててしまえばもっと楽になるのに、軽くなるのに、それができないのは、まだそれが大事なものだから。心のどこかで捨てたくないって、手放したくないって思っているから。


NEWSが4人で再始動したときに、4人が言った言葉。4人の思い。『TEPPEN取る』って、こんなもんじゃないでしょ。四銃士の年内リリースが決まって、年間3枚リリース!って空飛んだみたいにはしゃぐ人もいるけど、NEWSの本気ってこんなもんじゃないでしょ。もっとあるでしょ。もっと出せるでしょ。好きじゃなかったら初めから期待してないよ。
メンバーが集まる機会が少ないと、メンバーがメンバーの気持ちを共有できてないと、一緒にいる時間が少ないと、ああゆうことになるって、経験してきたでしょ。だからあんたら4人なんでしょ。なにがあってもNEWSとして残ってくれたあんたら4人でしょ。


今のNEWSからは、『本気』は私には伝わらない。
欲しがってばっかりいて、今あるものを大切にできない私も相当嫌なファンだと思うけど、思われるだろうけど、“待っててくれるファン”に甘えているあなたたちもあなたたちだよ。

新規ファン掴みに行けよ!4人でもっと活動しろよ!現場増やしてよ!リリースもっとできるでしょ!冠番組まだないの?ドラマ出ないの?バラエティー出ないの?なにしてんの?

自分でもワガママ言ってるのは分かってる。私が見たいNEWSと、世間で見られるNEWSが違うからってワーワー言って。最低なファンだよ。もうなんて思われてもいいよ。私が好きだったNEWSは、こんなんじゃない。もっと熱かったよ。


ごめんね。

かわいいアイドル、アイドルかわいい

ビックラコイタ箱の健人さん、かわいい。
友達から荷物届いて、手紙貰って、昔話して、嬉しそうでかわいい。
自分の卒業文集読んで、照れててかわいい。
中学生のころからアイドル背負ってるケンティーかわいい。

Sexy Zone会報の風磨くんかわいい。
かっこよくてかわいい。
はしゃぎすぎてアイドル的にはアウトに近い破顔一笑なところを写真に撮られててかわいい。
好きな仲間と、ファンに囲まれて青春をめいいっぱい楽しんでるのがかわいい。
男泣きしてるのもかわいい。
かっこよくてかわいい。

最近のわたし

今までずっと、自分にはかすりもしない、縁のないものだと思っていたことが、最近になって考えが変わったということがあります。

『担降り』です。

今まで担降りしたジャニオタを身近に見てきましたし、担降り宣言したブログもたくさん読んだことがあります。
へぇーーーって思いました。思ってました。
他人の担降りなんて、クッソどうでもいい案件だけど、なんとなく、その人が今までずっと推してきた担当から違うアイドルを担当とするまでの過程っていうのを、興味はなかったけど興味本位で見てました。見ることがなんとなく好きでした。

正直、(そんな、人生一大事!みたいに書かんでも…)とか思ったり、逆に(えっそんなあっさり辞めちゃうの?)みたいに思ったりしてました。

担降りって結局、その人の心のモチベーション次第なんだなって、思えるようになりました。

自分が思っていたよりカジュアルなことだし、私が担降りしたところで周りの人間に及ぼす影響なんてこれっぽっちもないし、仲良くしてくれる人はきっと変わらず仲良くしてくれると思うし、担降りしましたって言って離れていく人はその程度の繋がりなんだろうと思うし。

アイドルのファンでいることって、誰にも強要されてることじゃないし、自分が好きで応援することだから、

楽しくなければやめればいい。

ただそれだけのことなんだなって、思うようになりました。


ジャニオタって、永らく生きれる儚いものじゃん。

勝手に盛り上がって、勝手に傷付いて、
勝手に語って勝手に語って勝手に語って。

ジャニオタって、アイドルのファンって、
無理するもんじゃない。
でも、無理してでも応援したい!って思えるものこそ
『好き』の核心だし、アイドルのファンで居続ける原点だと思う。



安心してください、病んでないですよ。

ジャニオタって、勝手に語る儚い生き物でしょ。

はてなブログ、はじめました。秋。

どうもです。こんにちは。

この通り、はてなブログはじめました。
アメブロはあったんだけどね。
向こう全然更新しなくなっちゃって。
まぁこっちでも気ままに気まぐれに
書いていこうと思います。

とりあえずツイッターのbio欄に
そっとURLだけ貼っておきます。
さぁ誰が気付くかな?
誰も気付かないかな?